東京大学大学院 新領域創成科学研究科 人間環境学専攻
(教員は工学部機械工学科兼担となっていますので、本郷にも研究室あります。)
-----日々の様子を綴ってみたいと思っています。
Posted by kamatalab - 2011.03.30,Wed
鎌田・小竹研究室の学生、および配属予定、希望の学生の皆さま
二瓶@助教です。
学内サイトにいくつか情報が出ていたので、周知のためにこちらに転載しておきます。
鎌田・小竹研究室における活動方針を下記の指針をもとに、まとめました。いずれについても、状況によって変更する可能性がありますのでご注意ください(変更があれば、こちらに記入しておきます)。
①学部4年生
4月5日、6日に開催される研究室紹介は予定通り行われます。鎌田・小竹研究室は両日午後を予定しています。時間は未定です。場所は、8号館地下1階です。興味がある学生は、ぜひ来てください。
②修士1年生
4月の上旬に来校するよう(やむを得ない打合せ、ML登録作業等)、教授から、個別に連絡が行っていると思います。もし来てない!という学生は、至急連絡をください。4月中は自宅学習となる予定です。
③修士2年生
皆元気な顔を見せてくれていますし、連絡がとれているので安心していますが、今後の来校については、指導教員の指示に従ってください。定期研究会は、今のところ5月開始予定ですが、決まり次第MLへ流します。
④博士課程
下記、指針通り。
以下、転載
工学部・工学系研究科ポータルサイトより。
===========================================
すでに通知しましたように、工学部・工学系研究科では、平成23年度夏学期について
は、授業開始を5月6日(金)とすることにしました。これにともない、学生の学習・研
究のための登校についての指針を下記のとおりとします。
1)学部学生、大学院生、研究生、聴講生等は、4月1日から5月5日までは、連絡や諸
手続き、他学部・他研究科講義の聴講、下記のやむを得ない実験等を除き、学習・研
究のための登校はせず、自宅学習とする。
2)博士課程の学生については、研究の継続上不可欠と判断される実験、実験機器の維持
のため不可欠な操作などが必要な場合は、そのための登校を認める。
3)修士課程2年生については、上記2)の事由であって、指導教員と専攻長が協議の上
不可欠と認められる場合にのみ、例外的にそのための登校を認める。
4)上記2)および3)の場合、実験等の実施にあたっては、下記二件の全学からの通知
に従うこと。
って、節度をもって行うこと。
できるだけ、情報発信をできるように努めますが、不定期になると思います。
もし、研究室の活動について、何か分からないことや聞きたいことがあれば直接メール(二瓶:mnihei(a)sl.t.u-tokyo.ac.jp ((a)を@に変更して)をください。
二瓶@助教です。
学内サイトにいくつか情報が出ていたので、周知のためにこちらに転載しておきます。
鎌田・小竹研究室における活動方針を下記の指針をもとに、まとめました。いずれについても、状況によって変更する可能性がありますのでご注意ください(変更があれば、こちらに記入しておきます)。
①学部4年生
4月5日、6日に開催される研究室紹介は予定通り行われます。鎌田・小竹研究室は
②修士1年生
4月の上旬に来校するよう(やむを得ない打合せ、ML登録作業等)、教授から、個別に連絡が行っていると思います。もし来てない!という学生は、至急連絡をください。4月中は自宅学習となる予定です。
③修士2年生
皆元気な顔を見せてくれていますし、連絡がとれているので安心していますが、今後の来校については、指導教員の指示に従ってください。定期研究会は、今のところ5月開始予定ですが、決まり次第MLへ流します。
④博士課程
下記、指針通り。
以下、転載
工学部・工学系研究科ポータルサイトより。
===========================================
平成23 年3 月29日
平成23年度夏学期の学習・研究のための登校についての指針
工学部長・工学系研究科長 北森武彦
すでに通知しましたように、工学部・工学系研究科では、平成23年度夏学期について
は、授業開始を5月6日(金)とすることにしました。これにともない、学生の学習・研
究のための登校についての指針を下記のとおりとします。
1)学部学生、大学院生、研究生、聴講生等は、4月1日から5月5日までは、連絡や諸
手続き、他学部・他研究科講義の聴講、下記のやむを得ない実験等を除き、学習・研
究のための登校はせず、自宅学習とする。
2)博士課程の学生については、研究の継続上不可欠と判断される実験、実験機器の維持
のため不可欠な操作などが必要な場合は、そのための登校を認める。
3)修士課程2年生については、上記2)の事由であって、指導教員と専攻長が協議の上
不可欠と認められる場合にのみ、例外的にそのための登校を認める。
4)上記2)および3)の場合、実験等の実施にあたっては、下記二件の全学からの通知
に従うこと。
- 電力の使用抑制に対する一部解除について(通知)
- 電力の使用抑制に対する一部解除に伴う実験再開の注意について(通知)
って、節度をもって行うこと。
- 課外活動の自粛について【第2報】
以上
===========================================できるだけ、情報発信をできるように努めますが、不定期になると思います。
もし、研究室の活動について、何か分からないことや聞きたいことがあれば直接メール(二瓶:mnihei(a)sl.t.u-tokyo.ac.jp ((a)を@に変更して)をください。
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