東京大学大学院 新領域創成科学研究科 人間環境学専攻
(教員は工学部機械工学科兼担となっていますので、本郷にも研究室あります。)
-----日々の様子を綴ってみたいと思っています。
Posted by kamatalab - 2009.05.28,Thu
天気のよいある日。
今は別の研究室でM1やっているM木君のバイト先にO組長、N助教とともに乱入してきた。

ここがバイト先のUTCCで、赤門の隣にあるアレです。
HPによると、
「建物自体は、1910年(明治43年)に人力車の車庫として建設されたもので、東京大学の建物としては、旧東京医学校本館(現東京大学総合博物館小石川分 館)に次ぐ古いものです。この歴史に新たな息吹を吹き込むため、この度リノベーションし、大学内外との多様な接点を生み出す契機となる場「コミュニケー ションセンター」に生まれ変わりました。コミュニケーションセンターでは、コミュニケ-ション・マークが配されたグッズ類の販売や研究成果の展示など東京大学を訪れた方々を温かくお迎えする様々な機能を提供します。」
となっていました。
で、何しに行ったかというとM木君の働く姿を覗きみるのと同時に、
ワタクシ、コレ(↓)を買いたかったのです。

ま、つまりアミノ酸です。
運動しすぎ、飲みすぎに回復サポートしてくれるらしい、、とM木君が研究室で語っていたので、
最近「疲れが取れないよー」という京都の友人にプレゼントするために買ってみようかと思ったってわけです。

で、M店員にいろいろ説明を受けてから---東大サプリメント「体力式」と「乾杯式」---の2箱購入。
んでもって、N助教が購入記念撮影をパチリとしてくれました。

いつも研究室でニヤニヤとしているM木君は、ここではなぜかキリリとした男前の姿を見せてくれました。
N助教は感動して、ここでもパチリと写真撮影。
他に東大泡盛とか、東大パヒュームなんかも売ってるので、赤門方面へ行った際には寄ってみてください。
(ただし、M木君割引はありませんよー^^)
今は別の研究室でM1やっているM木君のバイト先にO組長、N助教とともに乱入してきた。
ここがバイト先のUTCCで、赤門の隣にあるアレです。
HPによると、
「建物自体は、1910年(明治43年)に人力車の車庫として建設されたもので、東京大学の建物としては、旧東京医学校本館(現東京大学総合博物館小石川分 館)に次ぐ古いものです。この歴史に新たな息吹を吹き込むため、この度リノベーションし、大学内外との多様な接点を生み出す契機となる場「コミュニケー ションセンター」に生まれ変わりました。コミュニケーションセンターでは、コミュニケ-ション・マークが配されたグッズ類の販売や研究成果の展示など東京大学を訪れた方々を温かくお迎えする様々な機能を提供します。」
となっていました。
で、何しに行ったかというとM木君の働く姿を覗きみるのと同時に、
ワタクシ、コレ(↓)を買いたかったのです。
ま、つまりアミノ酸です。
運動しすぎ、飲みすぎに回復サポートしてくれるらしい、、とM木君が研究室で語っていたので、
最近「疲れが取れないよー」という京都の友人にプレゼントするために買ってみようかと思ったってわけです。
で、M店員にいろいろ説明を受けてから---東大サプリメント「体力式」と「乾杯式」---の2箱購入。
んでもって、N助教が購入記念撮影をパチリとしてくれました。
いつも研究室でニヤニヤとしているM木君は、ここではなぜかキリリとした男前の姿を見せてくれました。
N助教は感動して、ここでもパチリと写真撮影。
他に東大泡盛とか、東大パヒュームなんかも売ってるので、赤門方面へ行った際には寄ってみてください。
(ただし、M木君割引はありませんよー^^)
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